マエストロ、ラルフ・ワイケルトさんと幸田浩子さんによるチェコ、ブルノでのCD録音が無事終了しました。みなさんの笑顔が録音の成功を物語っていますね。
日本コロムビア スタッフの言葉
レコーディング最終日(8/31)の今日は、チェコ語と日本語のアリアを録りました。文化交流ではないけれど、言葉は違えど、マエストロ ワイケルトは言葉を超えた音楽という共通の言語で、我々を包み込んで下さいました。
全11曲の録音が無事終了し、最後に集合写真を!
チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団の皆様、そしてマエストロ ラルフ・ワイケルトさん。5日間ありがとうございました。
幸田浩子のアルバム詳細は、追ってお知らせいたします。