（８月２日、ミューザ川崎シンフォニーホール）
ゲルギエフPMFオーケストラ、ショスタコーヴィチ「交響曲第４番」は素晴らしかった。Esクラリネットに東京フィルのクラリネット首席アレッサンドロ・ベヴェラリ(チャイコフスキー国際コンクール木管第３位)が参加していた。いい演奏をしたのでゲルギエフが立たせていた。
終演後「アレッサンドロ！」と二階最前列から呼んだけど聞こえなかったみたいだ。
若者たちは皆うまいし、パワフルで気持ちがいい。ゲルギエフの魔法のような指揮に魅いられるように全員が集中していた。
「音楽の友」１０月号にューザの全体レポートとして書くので、ブログに紹介できないのが残念です。
終演後「アレッサンドロ！」と二階最前列から呼んだけど聞こえなかったみたいだ。
若者たちは皆うまいし、パワフルで気持ちがいい。ゲルギエフの魔法のような指揮に魅いられるように全員が集中していた。
「音楽の友」１０月号にューザの全体レポートとして書くので、ブログに紹介できないのが残念です。