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Channel: ベイのコンサート日記
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相性最高!尾高忠明&大阪フィル フェスタサマーミューザ初登場 (8月5日・ミューザ川崎)

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太田弦 神奈川フィル 横山幸雄 古海行子 進藤実優 出張サマーミューザ@しんゆり!

(8月6日・テアトロ・ジーリオ・ショウワ) これからの活躍が期待される若手ピアニスト進藤実優(しんどう みゆ)と古海行子(ふるみ やすこ)、そして昨年デビュー30周年を迎え更なるチャレンジを目指す大ベテラン、横山幸雄(よこやま...

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豪快、濃厚、繊細なシェエラザード! ダン・エッティンガー  東京フィル  服部百音(vn) 

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フェスタサマーミューザ 東京交響楽団 フィナーレコンサート 原田慶太楼 岡本誠司(ヴァイオリン)

東京交響楽団フィナーレコンサート 故郷はシェイクスピア、そして映画(8月11日・ミューザ川崎シンフォニーホール)指揮:原田慶太楼(東京交響楽団 正指揮者)ヴァイオリン:岡本誠司...

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明快で開放感に溢れた指揮、エミリア・ホーヴィング 日本デビュー!

(8月18日・サントリーホール)28歳という若いフィンランドの指揮者エミリア・ホーヴィングの日本デビュー。サロネン、マケラを育てたヨルマ・パヌラにも師事した。...

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クラウス・マケラと来日演奏家速報2023の記事を「音楽の友」9月号に書きました

発売中の「音楽の友」9月号はクラウス・マケラと来日演奏家速報2023がメイン特集。2つとも記事を書きました。...

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衝撃の指揮者登場! ペトル・ポペルカ 日本デビュー! 東京交響楽団 森谷真理(サントリーホール)

(8月20日・サントリーホール)ペトル・ポペルカ 東京交響楽団 森谷真理(ソプラノ)曲目ウェーベルン:大管弦楽のための牧歌《夏風の中で》ベルク:歌劇「ヴォツェック」から3つの断章ラフマニノフ:交響的舞曲...

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「真夏の夜の夢」 パシフィックフィルハーモニア東京 オペラシティ特別演奏会

(8月19日・東京オペラシティ)飯森範親(指揮)、髙木凜々子(ヴァイオリン)、中井貴惠(語り)、森 麻季(ソプラノ)、金子美香(メゾ・ソプラノ)、パシフィックフィルハーモニア東京クワイア(合唱)、岸本大(コア・マイスター)、ヘンリック・ホッホシルト(ゲスト・コンサートマスター/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団コンサートマスター)...

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マケラに続く衝撃!ユライ・ヴァルチュハ&読響のマーラー「交響曲第9番」

(8月23日・サントリーホール)8/18エミリア・ホーヴィング読響、8/20ペトル・ポペルカ東響、そして今日8/23ユライ・ヴァルチュハ読響と名演が続き、8月は若手指揮者のスーパー・スターがそろい踏みの信じられないような月だった。...

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9月22日深夜 日テレ「読響プレミア」ヴァルチュハのマーラー「交響曲第9番」を全曲放送

すみません。最初は地上波の日テレで、翌週がBS日テレでした。お詫びして訂正いたします。日テレとBS日テレ「読響プレミア」でヴァルチュハのマーラー「交響曲第9番」が全曲放送されます。https://ameblo.jp/baybay22/entry-12760701802.html #ヴァルチュハ #読響 #マーラー交響曲第9番 #読響プレミア #BS日テレ日時:地上波...

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落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.6『偏在する音楽会』(8月25日・サントリーホール)

■キャスト・落合陽一(演出、監修)・WOW(映像の奏者)・海老原光(指揮)/日本フィルハーモニー交響楽団(管弦楽) プログラムジョン・ケージ:ミュージサーカス(1967)[コンサートホール版]阿寒アイヌ、世界遺産 京都醍醐寺の僧侶、LOVOT(らぼっと)、琉球舞踊、日本フィルハーモニー交響楽団メンバー、ウルトラマン、”DJ Torarz”、サトちゃんムーバー アイヴズ:答えのない質問...

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ユライ・ヴァルチュハ 読響 河村尚子 ブラームスP協第1番、メンデルスゾーン《スコットランド》

(8月27日・東京芸術劇場)25日(木)サントリーホールでのマーラー「交響曲第9番」があまりにも素晴らしかったので、このコンサートにも大きな期待を抱いて出かけた。結論から言うと、期待が大きすぎたのか、河村尚子とのブラームス「ピアノ協奏曲第1番」も立派な演奏であり、メンデルスゾーン「交響曲第3番《スコットランド》」も堂々としていたが、マーラーの時の感動にまでは至らなかった。...

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堤 剛 80歳記念コンサート(8月31日・サントリーホール)

プログラム:・ダヴィドフ「賛歌」・いずみたく「見上げてごらん夜の星を」・レノン=マーッカートニー「シー・ラヴス・ユー」指揮:山本祐ノ介/日本チェロ協会チェロ・オーケストラ ・武満徹「オリオン」(海野幹雄 & 海野春絵)・細川俊夫「線 II」(山澤慧)・三善晃「母と子のための音楽」(鳥羽咲音 & 鳥羽泰子)・間宮芳生「チェロと尺八のための《KIO》」(堤剛 &...

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オッコ・カム 東京21世紀管弦楽団 周防亮介 (9月2日・東京芸術劇場)

シベリウス:フィンランディアop.26,オッコ・カムは正統的なスケールの大きな指揮、演奏。力強く剛毅。序奏の金管は骨太で雄大。中間部の「フィンランディア賛歌」は12型だが、弦が分厚く良く歌う。力強くクレッシェンドしていく息の長い自然なフレージングは、確信に満ちていて素晴らしかった。 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調...

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イブラギモヴァの繊細なブラームス「ヴァイオリン協奏曲」大野和士&都響(9月3日・東京芸術劇場)

今日はイブラギモヴァのブラームスのヴァイオリン協奏曲に尽きる。言ってみれば、超高級フレンチレストランの味。繊細で奥行きがあって、様々な味わいが次々に登場する。...

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CD評 モーツァルト: 後期ヴァイオリン・ソナタ集 前田朋子 (ヴァイオリン&ピアノ:多重録音)

CD評:モーツァルト: 後期ヴァイオリン・ソナタ集 前田朋子 (ヴァイオリン&ピアノ:多重録音)...

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東京二期会 「蝶々夫人」ゲネプロ・レポート  (9月7日・新国立劇場オペラパレス)

明日(9月8日)から4日間、新国立劇場で行われる東京二期会のプッチーニ「蝶々夫人」の9日&11日公演のキャストによるゲネプロを見学した。 注目した点は、まずバッティストーニの指揮。表現主義的とも言えるだろうか、速めのテンポと切迫感、高音域や弱奏と強奏の強調、研ぎ澄まされた響きなど、尖った響きを創り出していた。歌手への合わせ方はきっちりとしており、緩急は細かくつけていた。...

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やはり大野和士は歌の人だ! ヤナーチェク「グラゴル・ミサ」は素晴らしかった

(9月9日・サントリーホール)やはり、大野和士は歌の人だった。ヤナーチェク「グラゴル・ミサ」は、昨年の≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫と同等、いやそれ以上の圧巻の演奏(指揮)だった。 声楽陣が本当に素晴らしかった。特に新国立劇場合唱団(女声36名、男声24名)がこれ以上望めないのではと思える完璧な出来。...

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オーギュスタン・デュメイ(指揮・ヴァイオリン) パシフィックフィルハーモニア東京 

 (9月10日・東京芸術劇場)ベートーヴェン 「ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50」デュメイの美しい音は健在。オーケストラに向いて指揮を始めるとオケの音が深くなった。 モーツァルト 「ヴァイオリン協奏曲 第3番...

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ルイージN響の緻密で壮大なヴェルディ《レクイエム》(9月11日・NHKホール)

ファビオ・ルイージ(指揮)、NHK交響楽団、ヒブラ・ゲルズマーワ(Sp)、オレシア・ペトロヴァ(Ms)、ルネ・バルベラ(T)、ヨン・グァンチョル(Bs)、新国立劇場合唱団(合唱指揮・冨平恭平)ソリスト、合唱、オーケストラの三つが緊密につながり、ルイージのN響首席指揮者就任記念を飾るにふさわしい、ヴェルディ《レクイエム》の理想的な演奏が実現した。詳しくは「音楽の友」のコンサート・レヴューに書きます。...

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